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お子さんの熱中症対策【小児科】

新型コロナウイルスが感染力の強い変異株に入れ替わり、日本国内の感染状況は悪化しています。その中で感染症対策は非常に重要になりますが、それと同時に暑さが厳しい中で気を付けなければならないのはお子さんの熱中症対策です。

まず感染拡大防止に役立つマスクではありますが、マスクは2歳までは推奨されていません。マスクにより熱がこもり、熱中症のリスクが高まります。(また呼吸がしにくくなり、呼吸や心臓への負担になる。顔色や表情が読み取りにくくなり、体調の変化に気づきにくくなるというリスクもあります。)

実際にマスクをして体育をしてお子さんが亡くなったという事例もありますので、十分に注意してください。

小さなお子さんが熱中症になっても、自分で異常を訴えることは難しいでしょう。熱中症はいきなり倒れるようなケースも多いので、まわりの大人がきちんと注意をはらっておく必要があります。見分け方として誰もが熱いと感じているような時に、汗をかいていない場合は注意が必要です。

熱中症の対策として、こまめに水分を摂ることはもちろん、帽子を被らせるのは有効です。日本人の場合、髪の毛が黒いことが多いので、熱を吸収しやすく、頭の温度が上がりやすくなります。黒や濃い色のものより、白に近い薄い色の方が効果は高いでしょう。また防止に水をかけておくと気化熱で熱を奪うので、良いかもしれません。

熱中症の疑いがある時は、とにかく温度を下げて水分を摂るという事が重要です。例えば水をかけて扇風機で風を送る、外の場合は霧吹きをして風を送るなどしてください。

所沢市の小児科・内科・アレルギー科・糖尿病内科 はらこどもクリニック
〒359-1141 埼玉県所沢市小手指町2-1379

迷走神経反射【内科・小児科】

日本でも新型コロナウイルスのワクチン接種がかなり進んでいます。ワクチンの副反応とは別に、注射を打つ時に気を付けなければならないのが「迷走神経反射」です。

人間には内臓の動きをコントロールする自律神経があり、自律神経の中には「交感神経」と「副交感神経」があります。人間がアクティブに起きている時には、通常身体活動を活発化させる「交感神経」が強く働いています。

しかし、過緊張になると身体の自律神経のバランスが変わり、交感神経→副交感神経にスイッチが切り替わってしまう場合があります。この状態が「迷走神経反射」です。

症状としては、気分が悪くなったり、ひどい場合は急に意識が無くなって倒れてしまったり、椅子から転げ落ちてしまったりがあります。これはワクチンの副反応ではなく、ワクチン接種、注射に対する恐怖や緊張から引き起こされるものなのです。

はらこどもクリニックでも過去に1例だけ「迷走神経反射」を起こした患者さんがおられました。過去ツベルクリン反応の注射で倒れた経験があったそうで、その記憶がフラッシュバックして、気分が悪くなったというものです。

迷走神経反射自体は、過緊張などからくるものですから、基本的にはなるべくリラックスして接種を受けるということにつきます。新型コロナウイルスの場合は薬液の量も少なく、注射の針も小さいものです。また肩に接種なので、針が刺さるところを見なくて済むなどの心理的要素もあり、比較的迷走神経反射は起こりにくいと考えています。

しかし万が一迷走神経反射が起きてしまった時倒れてけがをしてしまう可能性があるので、基本的には座った状態で、注射前後で気分が悪くなったら、ベッドに横になるなどして、気分を落ち着けます。落ち着いてくれば症状は治まりますので、何かあったら遠慮なく医師や看護師に声をかけてください。

ちなみに迷走神経反射は、体質ではなく誰にでも起こり得ます。ワクチン接種よりも採血時の方が血を見ることになるので、起こりやすいです。原院長は、輸血の交差反応の検査に使用する2ccの採血で倒れる男性を何人も見てきたそうです。

まだ接種をされていない方は、ワクチン接種を過度に恐れず、なるべくリラックスして受診するようにしてください。

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湿疹の治療について【小児科】

夏になるとよく汗をかくので、湿疹の患者さんが増えてきます。汗をかいた後の湿疹なので、「あせも」になったという患者さんが多く来られるのですが、実際にあせもの方はほとんどいません。

「あせも」というのは、汗が出る時に汗腺という管を通るのですが、そこが詰まって皮膚の中に浸みだして炎症を起こす症状を言います。したがって汗腺の多いところ=額や手のひらに出やすいのです。

炎症の深さによって症状も変わり、浅いあせもであればそのままにしていてもそれほど問題がありません。しかし、深いあせもで赤くなっている場合は、ステロイドを処方します。

今はエアコンが普及して、室内での生活ではあまり汗をかかなくなっているため、本当の「あせも」の患者さんは少なくなっています。

夏の湿疹の多くが、元々あった湿疹、皮膚炎が汗によって悪化したものです。これらの治療についてもステロイドの弱めの軟膏を処方します。

また所沢や近隣の市町村では、チャドクガの幼虫の毛による皮膚炎も珍しくありません。毛虫本体を触らなくても、毛が風に乗って飛んできて、それに触れただけでひどい炎症を起こします。チャドクガの場合は、強めのステロイド軟膏の処方になります。

またチャドクガに限らず、虫刺されも多くなってきます。自己判断ではなかなか難しいので、強い痒みや痛みがある場合は、小児科や皮膚科に相談してください。

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アレルギー持ちの人のワクチン接種について【内科】

ワクチン接種の際にアナフィラキシーという大きな症状を引き起こす可能性があるのがアレルギー反応です。可能性はごく低いのですが、こればかりは接種してみないと分からないことが多く、100%大丈夫とは言い切れません。

現状、新型コロナウイルスのワクチンについて、日本でアナフィラキシーの発生件数が増えたという報告はありませんので、基本的には何らかのアレルギーをお持ちの方でも、ワクチン接種に問題はありません。

ただしポリエチレングリコールに対しアレルギーがある人は、アナフィラキシーを起こす可能性が高いです。

ですが、ポリエチレングリコールは、歯磨き粉、化粧品、薬のカプセルなど、日常生活の様々なものに使われているので、アレルギーをお持ちの方は、既に何らかのアレルギー症状を起こした経験がある可能性が高く、ワクチン接種の現場で初めてポリエチレングリコールアレルギーが判明するケースはそれほどないはずです。

また接種前には、化粧品などでかぶれなどの症状を起こしたことが無いかなどを問診するので、基本的には、ワクチン接種によるアナフィラキシーが起こる可能性は低いと思われます。

アナフィラキシーは放っておいたら危険ですが、きちんと処置を行えば、重篤な症状を起こしたり、命を落とすことはありません。接種現場には医師がいて、きちんと対策をして接種を行っていますので、安心して接種を受けるようにしてください。

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はらこどもクリニックスタッフ 新型コロナウイルスワクチン接種について

はらこどもクリニックでは全てのスタッフが5月21日に新型コロナウイルスワクチンの2回目の接種を終えたことをご報告致します。

1回目接種後に抗体検査をした結果、全員に中和抗体があり、回復した軽症者の方より高いくらいの数値がありました。

2回目接種後では、拓麿副院長の抗体検査の結果、19000AU/ml以上の数値がありました。原院長が4700AU/mlを超えていました。

これはコロナウイルスに感染し、回復した患者さんに比べても、大幅に高い数値です。軽症の感染者の方の抗体値は個人差はあるものの数百AU/mlが多いようです。(スパイクタンパクのリボゾーム受容体ドメインのIgG抗体=中和抗体)。

この数値を見ても、ワクチンの効果がかなり高いことが分かります。

副反応については、原朋邦院長については、特に何もありませんでした。新井先生は接種した方の腕に少し痛みがあったのと軽いだるさはあったものの、1~2日で回復しています。拓麿副院長については、発熱はないものの強いだるさがありました。

看護師の中には発熱者が複数出ました。熱が高くなったケースもありましたが、1~2日で下がっています。基本的に重篤な副反応はなく、全員2日程度で回復しています。

副反応で発熱した場合には、アセトアミノフェン系の解熱剤を使用しても問題ありません。熱が辛い場合には、カロナールを処方してもらったり、市販の解熱剤を使用しても大丈夫です。

接種後は人によって痛みや発熱もありますので、お仕事が休みの日の前日に接種したり、もしくは接種の次の日は休みにしてもらうなどの対策を取った方が良いかと思います。

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mRNAワクチンの有効性が高い理由【内科】

 

現在、世界中で様々な新型コロナウイルスのワクチンが出回っています。日本で使用されているのはファイザー社とモデルナ社のmRNAワクチンです。この2つのワクチンは90%を超える高い有効率があり、他のワクチンに比べても、非常に有効性が高いことが分かっています。

ウイルスベクターワクチンであるアストラゼネカのワクチンは、有効率約75%、またシノバックの不活化ワクチンは50%程度という調査結果もあるようです。

こうして見ると、シノバックのワクチンは、効果が低いように思われますが、そもそも不活化ワクチン自体の有効率はそれほど高くありません。例えば私たちが毎年のように接種するインフルエンザワクチンは不活化ワクチンで、有効率は50%程度だと言われています。

有効率とは、ワクチンを接種しなかった場合と接種した場合で、どのくらい発症者が減少したかの数字です。例えば100人の人がいてワクチンを接種しなかった場合、50人の人が感染症を発症したとします。対してワクチンを接種した場合、発症者は5人に減少しました。
発症者の数は50人→5人になり45人の減少です。ワクチンを接種していない時の発症人数を100%とし、割合に直すと発症者が100%→10%になり、90%減少したことになります。この減少の割合を有効率と言います。有効率50%の場合は、ワクチンを接種した場合でも100人中25人の人が発症する計算になります。

新型コロナのワクチンでmRNAワクチンの成績が良いのは、液性免疫だけではなく、細胞性免疫を誘導するからと考えられています。
液性免疫はウイルスのスパイクタンパクに対応する抗体を作り、ウイルスのスパイクを無効化し、細胞に取り付きにくくする免疫反応です。
対して細胞性免疫は、ヘルパーT細胞とキラーT細胞によって、ウイルスに感染した細胞をウイルスごと殺してしまうようなイメージです。液性免疫が反応の性質上、変異株に対して効果が低いのに比べ、細胞性免疫は変異株にも高い効果を示すことが分かってきています。

ウイルスベクターワクチンも細胞性免疫を誘導しますが、ベクターに対する免疫反応が起こるため効率が悪くなっている可能性があります。
不活化については、液性免疫のみの誘導になり、抗体増強反応を起こす可能性もあることから、今回の新型コロナウイルスに対しての効果は厳しいものがありそうです。また、ウイルスを無害化する時にタンパク質が変質しているほか、本来抗体を作るために必要なタンパク以外の、余計なタンパクも含まれているため、どうしても効果は弱くなってしまいます。

ただしmRNAワクチンは、RNAが物質として非常にもろいため、取り扱いに難があります。アストラゼネカのワクチンは、ファイザーやモデルナのワクチンに比べれば取り扱いは簡単で、1回接種で良いというメリットもあります。

また今後は日本のシオノギの組み換えタンパクワクチンも出てくる予定です。組み換えタンパクワクチンは既にB型肝炎ワクチンなどで実用化されており、取り扱いも難しくなく、コストも安価です。

このように有効率だけではなく、ワクチンによって様々なメリット・デメリットがありますので、流行の状況を見ながら、適切にワクチン接種を進めていくべきでしょう。

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糖尿病の予防、若い時からできること【糖尿病内科】

糖尿病と言うと年をある程度とってから罹る病気だというイメージがあるかもしれません。しかし、近年では、若い方でも発症する方が増えてきています。

また幼少期や若い頃の生活習慣が、大きく影響を与えることも分かっていますので、若いからと言って油断せず、気を付けておくことが大切です。

若い時からできることとしては、やはり「標準体重をできるだけ維持すること」です。運動をして筋肉をつけて、基礎代謝を上げておく。食事の時は、食べる順番を意識する。べジファーストで最後にご飯を食べれば血糖値の上がり方も緩やかになります。(懐石料理などはこの食べ方になっていて、非常に理にかなっていますね。)夜遅くに食べない、もし食べてしまっても寝るまでに時間を置くことも大切です。

人間年を取ると、必ず体重のコントロールが若い時のようにいかなくなる時がきます。そうなる年齢を少しでも遅らせること、もしその時がきてもなるべく体重の増え方を緩やかに抑えるためにも、普段から意識して食事や運動を行っていきましょう。

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お子さんへの舌下免疫療法について【小児科・アレルギー科】

子どもの花粉症が増えている中で、小さいうちに舌下免疫療法で花粉症を治してしまおうという方も増えています。今回はお子さんへの舌下免疫療法を検討されている方へ、参考になるような記事を書いてみたいと思います。

まず舌下免疫療法を始められるのは5歳からになります。(※将来的には引き下げられる可能性もありそうです。)
所沢市では子どもの医療費の助成が中3までになりますので、この期間であれば自己負担はありません。舌下免疫療法は長期に渡る治療になりますから、なるべく小さいうちから初めて、助成の期間内に終わらせてしまうのが良いと思います。

またお子さんが小さいうちに舌下免疫療法を始めることのメリットは、続けやすいことに尽きると思います。年齢が上がってくると思春期の影響などで親の言う事を全て素直に聞いてくれる話ではありませんし、中学になると部活動も始まりますから、本人がきちんと納得しないと治療を続けるのは難しくなります。

対して小さいお子さんは言う事を聞いてくれますし、例えば親子で治療をすれば薬の飲み忘れも予防できます。はらこどもクリニックでも小学生で治療を行っているお子さんもいますし、親子でやっているケースも少なくありません。

薬は毎日服用する必要がありますが、たまたま1日忘れてしまったからと言って効果が無くなるわけではありません。あまり頻繁に忘れるのはどうかと思いますが、週1回以内の飲み忘れくらいであれば問題ありません。舌下免疫療法は、とにかく続けることが大切な治療法です。

オススメは朝に薬を飲む習慣をつけることです。朝であれば仮に忘れても夜に飲めばいいですし、舌下免疫療法の薬は眠くなるなどの副作用はありませんので、学校に差し支えることも少ないでしょう。

ただし部活動の朝練がある場合は、薬の前後2時間の激しい運動は禁じられていますので、就寝前の服用の方が良いかもしれません。やはり部活動が始まると、色々と難しい面も出てきますので、小学校のうちにある程度終えてしまうのが理想的です。

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小児の白血病について【小児科】

競泳の池江璃花子選手が白血病からの復活を遂げ東京オリンピック代表の座を掴んだことは、非常に大きなニュースになりました。今回は白血病、特に小児の白血病について少し書いてみたいと思います。

小児の白血病は、小児が罹患するがんの中でも割合が高く、年間で700~800人程度の患者数が報告されています。大きくリンパ性のALL、骨髄性のAML、慢性骨自生白血病のCMLに分類され、ALLの方が比較的寛解率が高いと言われています。

昔はAMLだと治療は厳しいと言われていましたが、良い薬も出てきて治療法が確立されたこともあり、今ではAMLも不治の病ではなくなっています小児白血病全体として見ると、75%程度は寛解の状態に持っていけるようになっています。はらこどもクリニックでは、過去に3人小児白血病の患者さんがおりましたが、全員治りました。

白血病は小児科の治療法の方が、内科(成人)の治療法で行うよりも成績が良いことが分かってきており、現在では小児科の治療法に沿って治療が行われることも多くなっています。日本でも思春期は小児科が治療を担当することも多いです。池江さんの治療については想像の域を出ませんが、発症時18歳という年齢を考えても、小児科の治療法で治療が行われたのではないでしょうか。

白血病は寛解しても再発の可能性があるため、5年、10年というスパンで経過観察をしていく必要があります。

一昔前までは白血病と言うと不治の病で、発症したら命を落としてしまうというイメージだったかもしれませんが、今は決してそうではありません。早期発見し、急性への転化を遅らせきちんと治療すれば、池江選手のように元の生活に戻ることは可能です。

初期症状としては、貧血が一番わかりやすい症状で、はらこどもクリニックで診察した患者さんも、貧血がきっかけで白血病が判明しました。このように貧血は大きな病気のサインの可能性もあるので、たかが貧血と放置せず、きちんと医師に診てもらうようにしてください。

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女性に多い病気 側弯症(そくわんしょう)【小児科】

側弯症(そくわんしょう)とは背骨が左右に弯曲し、ねじれを伴う場合もある病気です。女性の方が圧倒的に発症例の多い病気で、男性の5~7倍になると言われています。

原因は分からないことが多く、代謝や他の疾患による影響が大きいと考えられています。

背が伸びる思春期の時期に発症することが多く、発症頻度としては高いのですが、発症していてもほとんどの場合が軽度なので、診断がつかずにそのまま過ごしてしまうケースも少なくありません。

学校健診の中でチェックしますが、軽度の場合、学校健診の短い時間で診断をつけるのは難しいのが現状です。また自治体によっては専門である整形外科が関わっていることもありますが、学校健診は内科医が務めることが多いのも、診断が難しい理由のひとつです。

また診断の方法として、上半身裸で屈ませ、後ろから肩の位置を見るという形になるため、思春期の女子生徒を裸にするという事に対する抵抗感(担任が男性教諭だった場合は特に)も、診察を難しくさせています。

側弯症は高度になると心肺を圧迫するなどの大きな影響が出ますが、軽度の場合、放っておいてもそれほど問題が無いことが多いです。

もし側弯症の疑いがあった場合、精密検査を行い、症状の重さによって経過観察や矯正治療、重度の場合は手術を行います。

ちなみに原院長は56年ほど小児科医として経験を積んでいますが、学校健診で見つかった事例で、手術までに至った例を経験したことはありません。(手術例は全て骨の系統疾患を持つ例でした。基本的に手術を必要とするほど重度の症例は極めて稀です。

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