アレルギー」カテゴリーアーカイブ

[アレルギー科]アレルゲン免疫療法のメリットと欠点

当ブログでも度々話題にしているアレルゲン免疫療法ですが、今回は改めてそのメリットと欠点についてご紹介したいと思います。

現在のアレルゲン免疫療法には、定期的に通院してもらい注射を打つ「皮下免疫療法」毎日患者さん自身で薬を飲んでもらう「舌下免疫療法」があります。全てのアレルギーに対し認められているわけではなく、スギ・ダニ(ハウスダスト)に対する治療が一般的なものとなります。

免疫療法のメリットは、治療を続けることでアレルギー症状が出なくなったり、長期にわたり症状をおさえることができるということです。また、新たな花粉(ハンノキ、シラカバ等)の反応(感作)を抑えることもできると言われています。

ただし、免疫療法は長期間継続して治療を行う必要があり、なかなか続かないのが欠点でもあります。免疫療法の治療期間は最低3年できれば5年と言われています。2年ですと治療を止めると症状が戻ってしまうことが多く見られます。

はらこどもクリニックでは、40歳以下の方の継続率が6割程度といったところでしょうか。特に花粉症の治療として行う場合、花粉の季節に近い時期は患者さんも危機感を持って通院、薬を続けてくれるのですが、喉もと過ぎれば熱さを忘れるという言葉があるように、しばらくすると忘れてしまう、止めてしまうことが多くなります。逆に高齢者の方の場合、薬を毎日飲む習慣があるため舌下免疫の治療が問題なく続くケースもあります。

最近では幼いお子さんでも花粉症の症状が強く出る子もいます。お子さんの場合、保険診療は5歳からとなっています。皮下免疫療法でお子さんの治療が続かない原因として、中学校から高校になるとクラブや部活動などで学校の時間が遅くなり、定期的な通院をするには生活パターンが合わなくなるというのがあります。

舌下免疫療法の場合、ある程度親御さんによるコントロールが必要になります。お子さんの場合、命にかかわる薬でも飲み忘れることがあるので、きちんと親御さんが薬を飲ませないと続かないでしょう。

中高校生になった時に薬を飲まなくても良いような状態にするには、小学校低中学年から治療を開始する必要があるため、小さい頃から始めておくのも選択肢のひとつです。

はらこどもクリニックでは、アレルゲン免疫療法を始めたいという方には、皮下と舌下どちらの治療法が良いのかを含め、それぞれのメリット、デメリットをきちんと説明し選択していただいています。

所沢市の小児科・内科・アレルギー科・糖尿病内科 はらこどもクリニック

〒359-1141 埼玉県所沢市小手指町2-1379
診療時間 午前 8:40〜12:00  午後 15:00〜18:00
受付時間 平日 8:30〜18:00  土曜日 8:30〜12:00
休診日 日曜日 祝日 (年末年始 お盆休みあり)

[アレルギー科]花粉-食物アレルギー症候群とは?

食材による口腔内のアレルギー反応を「口腔アレルギー症候群」と言います。口の周りがピリピリしたり、喉の奥がイガイガしたりといった症状が現れます。その中でも、花粉との交差反応により起こるアレルギー症状を「花粉-食物アレルギー症候群=pollen-food allergy syndrome(PFAS)」と呼ぶようになりました。

少し前に大田区の小学校でビワを食べた子どもたち11人がアレルギー症状で救急搬送されるというニュースがありました。これはPFASが原因と思われ、花粉によるアレルギーが、他の植物に対するアレルギーを引き起こした分かりやすい例でしょう。

日本における花粉症のほとんどは「スギ花粉」が原因です。しかしこのスギ花粉に対するアレルギー反応が、徐々にハンノキやシラカバに対しても広がっていくケースがあります。さらにこのハンノキへの反応が、バラ科の植物への反応に広がっていきます。バラ科には食用にされる果物が多いため(ビワ、モモ、リンゴ、サクランボ、イチゴなど)、普段の何気ない食生活で、急にアレルギー反応を引き起こしてしまうケースが出てくるのです。

なぜこんなことが起こるのでしょうか。植物が感染防御のために持っているタンパク質(PR-10)があります。花粉とバラ科でこのPR-10の構造が似ているため、交差反応が起こってしまうのです。

最近では、スギ花粉から他の植物へアレルギー反応が広がるケースが本当に多くなっています。小さいお子さん、2歳くらいでもハンノキ、シラカバへの反応が見られる患者さんも少なくありません。症状としては軽い方が多いのですが、ごくまれにアナフィラキシーを起こす方もいます。スギへの反応が高い方に起こりやすいので、花粉症自体も症状が重い方が多いです。

PFASを防ぐ治療のひとつが「免疫療法」です。他のアレルギーが起こる前、早めにスギに対する免疫療法を行うと、他の植物に対する交差を抑えることができると言われています。免疫療法は花粉の時期には始められませんので、もし「PFASかも?」という方は、きちんと検査をして今のうちに免疫療法を検討するのも良いかもしれませんね。

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[アレルギー科]夏場のアトピー性皮膚炎のケア

前回は石鹸について紹介しましたが、アトピー性皮膚炎の患者さんが使ってよいか迷うものに「日焼け止め」があります。結論から言うと、日焼け止めは使っても構いません。ひどい日焼けはアトピー性皮膚炎を悪化させてしまう可能性があります。

ただし日焼け止めもメーカーによっては香料などが入っていますので、そういった物質が原因で皮膚炎を引き起こす場合もあります。必ずパッチテストをして、長時間つけていてもかゆくならない、赤くならないものを選びましょう。

ちなみに、日焼けの原因である「紫外線」は必ずしもアトピーに悪いということにはならないのが難しいところです。

実はアトピー性皮膚炎の治療のひとつに「紫外線を当てる」という療法があります。皮膚に紫外線を当てることで、一時的にアトピーの症状が重くなるものの、皮膚の免疫細胞が深くもぐり、表皮での免疫反応が起きにくくなる、それによってアトピーの症状が改善するという原理です。

「海水はアトピーを治す」、「毎日海に入っていたらアトピー性皮膚炎が治った」などの話は昔からあります。おそらくこれは海水の効果ではなく、この紫外線の効果により、肌の免疫機能に変化が起きたことで、症状が改善したと考える方が自然でしょう。

とはいえ夏場の自然光ですと、光が強すぎるのと、DNAを壊す波長が入っているため、当たりすぎるのは良くありません。きちんと日焼け対策は行いましょう。

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[アレルギー科]アトピー性皮膚炎と石鹸

アトピー性皮膚炎の患者さんがお風呂に入ったとき、身体を洗うのに石鹸、ボディソープを使うべきかどうか、これは昔から問題になってきたポイントです。

現在、アレルギー学会のアトピー治療におけるガイドラインでは、医師が患者さんに対し「石鹸は使わないように」と指導するのは不適切だとされています。

皮膚のバリア機能が弱くなっているアトピー性皮膚炎の患者さんにとって、肌を清潔に保つことはとても良いことです。そのためには石鹸、ボディソープはとても有効な道具です。問題は「石鹸を使うか否か」ではなく、「石鹸をどう使うか」なのです。

具体的にいうと、湿疹のひどいところを石鹸でゴシゴシと擦ってしまうのは良くありません。石鹸を使う時はしっかりと泡立てて、泡でやさしく洗う。そして、石鹸の成分が残らないようしっかりと流すことです。泡立てて使えば、石鹸の成分が肌に残りにくいのです。全身一律に洗うのではなく、症状のひどいところはより丁寧にやさしく洗う必要があります

また、多くの石鹸はアルカリ性となっています。このアルカリが肌に触れると荒れやすくなるので、弱酸性や中性のものを使うと良いでしょう。

もうひとつ注意したいのは、衣料用の洗剤です。今はほとんどが全自動洗濯機だと思いますが、すすぎの際に洗剤が衣服に残っていることがあります。(最近若手のイケメン俳優たちがやっている洗剤のCMで、このようなメッセージがありますね。)

この衣服に残った洗剤の成分が、服を着ることで常に肌にふれ、肌へ大きなダメージを与えることがあります。一度、洗濯後の衣類の洗剤残りをチェックしてみて、もし残っているようなら、すすぎを1回増やすなどの対策をとるとよいでしょう。

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[アレルギー科]アトピー性皮膚炎の治療指針

数あるアレルギー疾患の中でも、患者さんのQOLに大きく影響を及ぼすのが「アトピー性皮膚炎」ではないでしょうか。人によって症状の重さに程度の差はありますが、痒み、併発する食物アレルギー、見た目の問題など、対処しなければならない問題が数多くあります。

アトピー性皮膚炎は、皮膚のバリア機能が低下し、肌が水分を保つことができにくくなり、肌から水分が蒸発してしまいます。また肌が炎症を起こし、痒みを伴う湿疹が出ます。

アトピー性皮膚炎の治療では、この湿疹をきちんとケアし、皮膚のバリア機能を保ってあげることが最も重要になります。それにより、他の食物アレルギーの発症を防いだりすることができるのです。そのためには、ステロイド軟膏薬を適切に塗ることが大切です。

アトピー性皮膚炎の治療過程において多く見られるのは、ステロイド軟膏の塗り方を医師から指導されていないケースです。ステロイド軟膏にはいくつか種類があり、症状の度合いによってどれを処方するか決めなければなりません。また、肌からの吸収率も部位によって異なる(顔や首は吸収率が高く、手先は吸収率が低いなど)ため、塗る部位によっても差別化が必要になります。

はらこどもクリニックでは、ステロイド軟膏を処方する際には、必ず医師が塗り方を実演して患者さんに見てもらいます。小児のアトピー治療では、親御さんが「こんなに量を塗るの?」と驚かれるケースもあるくらい、軟膏はきちんと塗らなければ効果が得られません。

例えば飲み薬なら、「1日3回毎食後に2錠ずつ」など用量・用法が決められており、患者さんはそれに沿って薬を服用します。なぜ軟膏でも同じことをしないのでしょうか?

ステロイド軟膏を怖がる方もいますが、きちんと使えば副作用などの害はありません。逆に言えば、だからこそ医師の指導が大切だと考えています。

以前にもアトピー性皮膚炎についての記事を書いていますので、是非ご覧ください。

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[アレルギー科]花粉症が引き起こす他のアレルギー

今年はスギ花粉の飛散量が多く、花粉症の方は苦労しているのではないでしょうか。3月半ばからはヒノキの花粉も飛んでいるとのことで、GW明けくらいまでは続きそうとのことですね。日本における花粉症患者さんの数は、この10年間で増加傾向にありますし、まさに国民病となっている状態ですね。

さて、先日のナッツアレルギーについてのブログでも少し触れましたが、スギ花粉に対するアレルギーは、他のアレルギー症状を誘発する場合があります。花粉ということでいえば、スギからヒノキ、ハンノキ、シラカバの花粉に対するアレルギーになる可能性があります。また、厄介なのがバラ科の植物へのアレルギーを引き起こすことです。バラ科には日常的によく食べられるフルーツが数多くあります。リンゴ、モモ、サクランボ、イチゴ、ビワなどです。

バラ科の植物へのアレルギーが発症した場合でも、いきなり全てのフルーツがダメになるわけではありません。人によって「コレはダメでもアレは大丈夫」とか、アレルギー反応は出ているものの、症状が軽く、食べても余り問題ははないようなケースもあります。ただし逆の可能性もあり、いきなり強いアレルギー反応を起こしてしまう場合もあります。

また、アレルギーは同じアレルゲンでも調理の仕方、食べ方によって出たり出なかったりということがあります。例えば大豆は、色々と形を変えて食卓に並びますね。豆腐、きなこ、もやし、納豆、豆乳などです。もやしは大丈夫でも豆乳はダメ、きなこは大丈夫でも豆腐はダメといったように、ものによって出る出ないがあるのです。アレルギーの出方は本当に千差万別なのです。

もし何らかのアレルギー症状が出てしまった場合、今の段階では基本的にはアレルゲンを除去するしかありません。ただし、スギ花粉の免疫療法では、他のアレルギーが出るのを抑えることができるといわれています。

もし、花粉症の方で、バラ科のフルーツを食べて「喉がイガイガする」、「唇や舌がビリビリする」などの症状が出た場合は、血液検査やプリックテストを受けたほうが良いかもしれません。

ちなみに花粉症は、マスクをきちんとすることで、花粉の体内への侵入を6割程度は防げるというデータもあるようです。また、コンタクトではなく、メガネにすることでも花粉を防ぐ効果があるそうですよ。

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[アレルギー科]色々なナッツ・アレルギー

タンパク質と良質な脂肪を含むので、健康に良い食材としてナッツ類がよく挙げられます。そのナッツ類もアレルゲンとなることがあり、食物アレルギーを引き起こします。

代表的なものがピーナッツアレルギーで、ピーナッツバターなどをよく食べるアメリカでは、とても患者さんの数が多いアレルギーです。またイスラエルでも多いといわれています。日本ではそれほどメジャーなアレルギーではありませんが、昔に比べると数は増えている印象です。

ところで「ナッツ類」と一緒くたにしてしまっていますが、実際には色々な種類がありますね。ピーナッツ、アーモンドをはじめ、カシューナッツ、マカダミアナッツ、・・・クルミもナッツのひとつです。

このようなナッツ類は、「鋼・目・科・属」などが細かく分かれています。つまり同じナッツといえど違う種類の植物ということです。例えば、「ピーナッツ」は「バラ亜鋼 マメ目 マメ科 ラッカセイ属」、「クルミ」は「マンサク亜鋼 クルミ目 クルミ科 クルミ属」に分類されています。

アレルギーの原因子となるアミノ酸の相同性は高くないので、全てのナッツにアレルギーが出るという人は少ないのです。(まれに全部ダメという方もいますが。)

だから厳密いうと「ナッツアレルギー」というものは無く、それぞれピーナッツアレルギーやマカデミアナッツアレルギー、クルミアレルギーがあるということですね。あるナッツにアレルギーが出てしまったとしても、全てのナッツを断つ必要はありません。どれに反応し、どれがダメで、どれが大丈夫なのか、きちんと検査をすれば分かります。

もしなんらかのナッツアレルギーになって不安な方は、きちんと検査を受けておきましょう。

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[アレルギー科]ピーナッツ・アレルギー花粉症との関連

前回はアメリカでのピーナッツアレルギー事情をご紹介しました。今回は他の国のアレルギー事情を少しご紹介したいと思います。

また日本ではアレルギーといえば、スギ花粉による花粉症が猛威を振るっています。今冬は暖かい日も多く、2月のかなり早い段階から花粉が飛んでいたようですね。これからがピークとなるはずですから、花粉症の方は、辛い季節になってきますね。

実はスウェーデンも花粉症大国として知られています。日本と同じように、花粉の季節になると、天気予報の中に「花粉の飛散予報」が入ってくるそうです。ただしスウェーデンの場合、スギではなく、ハンノキやシラカバの花粉が主な原因となっています。

厄介なのは花粉アレルギーが、似た因子をもつ他の食物アレルギーを引き起こすというところです。スウェーデンでは、シラカバの花粉症が原因で、ピーナッツアレルギーを引き起こすケースがかなりあるようです。日本では、シラカバの花粉症というのはほぼ考えられませんので、同様のケースは余りありません。スペインでも花粉症の人が多く、そこからモモなどのフルーツに対して、食物アレルギーになってしまうケースが多いようです。

花粉症の方で、フルーツを食べた時に口や唇がかゆくなったり腫れてしまったり、のどにイガイガ感が出た場合、他のアレルギーを併発している可能性はあります。早めに受診してくださいね。

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[アレルギー科]ピーナッツ・アレルギーの対処法と他アレルギーとの関連

食物アレルギーについて、「小さい時にはアレルゲンを食べさせない」→「アレルゲンはなるべく早いうちから食べさせた方がよい」という風に変っているという話題は、当ブログでも度々触れてきました。

これは当然日本だけではなく、世界的な流れです。例えばアメリカではピーナッツアレルギーの子供が非常に多いことで知られていますが、かつてはピーナッツを食べさせるのは3歳くらいからとされてきました。ところが実際にはピーナッツデビューを遅らせることで、アレルギーリスクがむしろ増えていることが分かり、今では固形物が食べられる月齢ならば、ピーナッツデビューをして構わない、むしろ食べさせた方がよいという方針に大転換されました。これは2017年のことなので、わずか2年前です。

それまではずっとエビデンス(科学的根拠)が無い状態で、アレルゲンを避けるということになっていたのですね。常識やコモンセンスというものが悪い意味でバイアスをかけてしまった最たる例でしょう。

ちなみにピーナッツアレルギーは、ローストした方が出やすく、油で揚げたほうが出にくいというデータがあるようです。調理方法でもアレルギーの出やすさは変わってくるものなのですね。

長くなったので今回はこの辺で。次回は花粉症とピーナッツアレルギーの関連性についてご紹介したいと思います。

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食物アレルギーの治療 所沢市 はらこどもクリニック

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数あるアレルギー症状の中でも、食物アレルギーは日常生活に大きな影響が出る症状のひとつです。

食物アレルギーの治療には、これという特効薬はありません。基本的には、何がアレルゲンなのかをしっかりと見極め、そのアレルゲンとなる食物を除去していく、また摂取できる限度量、過熱・調理によって食べられるのかどうかなどをきちんと見極めていくことになります。

もうひとつは定期的に少しずつアレルゲンとなる食物を摂って、徐々に摂取量を増やしていくという方法(経口免疫療法)です。この治療法は一時期マスコミなどにも取り上げられたため流行しました。しかし、適当にやると事故も多く、効果が出る患者さんは限られています。途中までは順調に摂取できる量が増えていても、突然戻ってしまうこともあります。

はらこどもクリニックでは、お昼休みを利用し、アナフィラキシーショック等の緊急事態が起こっても対処ができるようにして、少数の患者さんにのみ実施しております。この治療法はリスクも大きく、それに見合ったリターンが得られるとも限りませんので、甘い記事等に惑わされず、きちんと医師と相談して行ってください。絶対に家庭内で自己判断で行ってはいけません。本当に命を落とすことになります。

食物アレルギーは自然と治るケースが多く、3歳近くになるまでに大体治りますが、アレルギー反応の強さも人によって異なりますし、大人になっても残る場合もあります。大人の場合でもアレルゲンをしっかりと除去していく方法は変わりません。

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