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思春期 女性ホルモンのバランスが不安定で起きる症状【小児科】

思春期は成長に伴い、ホルモン分泌が多くなっていき、アンバランスな状態になります。それにより自律神経に関係する症状が出ることがあります。

例えば、起立性調節障害といって、起立時にめまいや動悸が起こる病気や、低血圧になり朝起きられなくなるといった症状も良く知られています。

男の子に比べ女の子は月経や、乳房が膨らむなどの変化が大きいため、精神的にも色々と不安定になることも少なくありません。

また近年、思春期早発症の疑いの女の子が、年々増えているという現状があります。これは昔と現代の生活習慣の変化に伴い成長が早くなっていることも影響しています。例えば、原院長のお父さんが医師をやられていた時代(1950年代)では、初潮の平均年齢は14歳でした。現在は11歳と3歳も早くなっています。

本当に性モルモンの異常分泌で思春期が早く始まってしまっているのか、正常なホルモン分泌の範囲で成長が早くなっているのかを見極めるのが非常に難しくなっています。

これをきちんと判断するには、ホルモンの分泌量と共に骨年齢を計測することが重要で、これをきちんとできる医療機関がすくないという問題もあります。

非常にデリケートな問題ではありますが、お子さんと親御さんが上手くコミュニケーションを取りつつ、困ったことがあれば小児科医に相談してください。

はらこどもクリニックでは、男性の医師に相談しにくい場合は、女医である新井先生を指名していただくこともできます。

所沢市の小児科・内科・アレルギー科・糖尿病内科 はらこどもクリニック
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