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トントン先生は八百屋医者 – プライマリ・ケア時代が求める「本物の診断力」

この度、原朋邦 先生が一冊の本を刊行しましたのでお知らせ致します。

小児科一筋60年の現役医師が伝える「これからの医師たち」へのメッセージ

現代の医療現場では、誤診を避けようとして多くの検査を行う一方で、本当に必要な検査が見落とされてしまうという、逆説的な状況が起こっています。その背景には、医師が自ら診断を導く力、すなわち診断力の低下があります。

本書では、小児科一筋60年の“トントン先生(原 朋邦)”が、“八百屋医師”として積み重ねてきた経験をもとに、プライマリ・ケアの時代に求められる本当の診断力とは何かを示します。

そして、患者の受け入れ、必要に応じた専門医へのつなぎ、続ける医療のあり方を具体的に示します。

検査に頼る前に患者さんとしっかり向き合い、患者さんの全身と生活を丸ごと診る“八百屋医者”の実践は、若い医師にとって大きな学びになると信じています。

同時に、かかりつけ医に何を期待すべきかを考える、すべての人にとっての指針となる一冊です。

社会が変われば医師の仕事も変わる。ならば今、求められるものは何だろうか。

《目次》
はじめに

第1章 受ける・つなぐ・続ける医療
外地で生まれ、広島県呉市の海軍病院官舎で育つ
父の書斎で、ドイツ語の解剖書を眺めた日々
子を亡くした母の姿が、小児科医を志す原点
官舎が空襲で焼失 愛媛で終戦を迎える
国保直診施設を誘致 地域のために働いた父
「人の役に立つ仕事をしろ」 祖父の教えが背中を押した
野口英世をきっかけに、「将来は医者」が既定路線に
自由主義の医学部で、口頭試問に四苦八苦
海賊版の医学書を入手し、警官に踏み込まれ
医学部卒業後、東京でインターンに励む
新米医師に下された、ありえない命令
予防接種が皮下注射で行われるようになったわけ
埼玉の市中病院で、診療・診断実績を積み上げる
「受ける・つなぐ・続ける」に徹するため、個人クリニックを開業

第2章 医の道と剣の道―通じ合うもの
高校時代、剣道との出合い。インターハイ出場
浪人生ながら国体に出場。強豪大学から次々勧誘を受ける
大学に掛け合い、練習場所を確保。部員の大量勧誘にも成功
チーム全体のレベルを上げるため、三大学対抗戦を創設
初心者集団が、九州インカレ優勝へ
個人としての活動と、五段獲得
「これは肺炎じゃない!」。試合前夜、監督が急病に
恩師の一言で悟った、剣道と医療の重要な共通点
勘やひらめきは天性のものではなく、努力で後付けされたもの
医師の心構えや配慮が、患者や家族の病気への対応の効果を上げることも
学会紛争のさなか31歳で医局長に。〝助手の国内留学制度〟を考案
最新の検査法を教えてほしい。よその大学病院の助教授に直訴
准看護師が大半の小児科を、剣道部仕込みの人材育成法でレベルアップ

第3章 医師の「基本」を何と考えるか
小児科医には、〝子どもならではの特性〟への理解が重要
AYA世代に必要な成人医学と小児医学の連携
相手のリテラシーがどのくらいのレベルなのか
遺伝性疾患を持つ少女の成長発達を見つめ、的確な時機に治療を開始
両手指を使って臓器の状態を探る打診が、疾患の早期発見に役立つことも
小児科医が上げるべき腕は打聴診とレントゲン写真の判読
マイコプラズマ肺炎や気管支喘息の診断にも、打診は有効
マイコプラズマの潜伏期間は2~3週間
昔の医師の指には打診の〝たこ〟があった
打診音の違いは、叩き方が弱いほど際立つ
打診を活用すれば、CTによる無用な被ばくを避けられた
予防接種は免疫システム構築を応援する強い味方
「自然免疫」と「獲得免疫」
副反応が皆無であるワクチンはない
「ワクチンで予防できる病気はワクチンで予防しよう」
子どもの予防接種は、病気を避け、健康に育つための権利
13年以上前に立ち上げた「彩の国予防接種推進協議会」

第4章 〝八百屋医者〟を名乗る
小児科医である私が「八百屋医者」を名乗る理由
トントン先生は医学博士なのです!
出された課題の証明は「ヒューマンで」
結論:「この課題に応えることはできない」
蛍光抗体法のメッカ、東京大学医科学研究所・川村教授を訪ねて
「君はノーベル賞でも獲りに行く気か?」
マウスが全滅、課題変更に
後ろめたさを感じながらの学位取得
アメリカの最新版教科書で学び続ける

第5章 プライマリ・ケア時代の真の診断力
あらゆる年代の患者を包括的にサポートするプライマリ・ケア
総合診療のスペシャリスト、家庭医がプライマリ・ケアの主な担い手に
プライマリ・ケアの担い手に求められる3つのスキル
工夫をこらせば、高額な機器がなくても診断はできる
集団検尿での異常を機に診断される疾患は多い
孫の学校検尿がきっかけで、祖父のがんが見つかった理由
ルーティン検査の意義や目的を、どれだけの医師自身が把握しているか?
髄液クロールが、結核性髄膜炎のルーティン検査になった理由とは?
検査できる自力がつけば、それだけ救える命が増える
画期的な電解質濃度測定法が登場。検査伝票を変更するも
症状は見えない。だからこそ上手に汲み取る技術がいる
思春期やせ症の女子高生が教えてくれた寄り添うことの大切さ
心雑音の原因を見抜けなかった心臓専門医に欠けていたもの
医師のトータリティは、患者の社会的背景にも及ぶ
社会が変われば医師の仕事も変わる。医師のトータリティに終わりはない

 

購入先
Amazon
楽 天
晶文社(出版社)
書店
・ジュンク堂書店 エミテラス所沢店

高齢者インフルエンザ+新型コロナワクチン同時接種が可能です

令和7年10月1日(水)から所沢市で高齢者インフルエンザワクチンの接種が開始となります。
インフルエンザワクチンと新型コロナワクチンの同時接種が可能なので、一緒に予約していただければ1日で済ませることが可能です。

★ 必ず下記所沢市ホームページをご一読いただいてからご予約ください。
所沢市 高齢者インフルエンザ予防接種

★ 高齢者インフルエンザ ワクチン単体での接種をご希望の場合は「WEB・電話・窓口予約」が可能です。高齢者新型コロナ単体、もしくは、新型コロナ+高齢者インフルエンザの同時接種をご希望の場合は「電話・窓口」にてご予約ください。

★高齢者インフルエンザワクチンについて
・接種期間:2025年10月1日(水)〜2026年1月31日(土)
・接種曜日:毎週午前 月・水・木・金・土
毎週午後 月・火・水・木・金
・費用条件:所沢市在住の65歳以上の方&60歳以上65歳未満の方で、
心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスによる
免疫の機能に障害を有する方(障害認定1級程度)
インフルエンザ 1,650円

★新型コロナワクチンについて
新型コロナワクチン(2025年度)に関しては、下記ページにて詳細を記載しておりますので一読ください。
https://hara-kodomo.com/blog/2025/10/01/新型コロナワクチンのお知らせ-2025/

 

所沢市の小児科・内科・アレルギー科・糖尿病内科 はらこどもクリニック
〒359-1141 埼玉県所沢市小手指町2-1379

 

新型コロナワクチンのお知らせ [2025]

令和7年10月1日(水)から所沢市で新型コロナワクチンの接種が開始となりますのでお知らせです。

本年度は「2種類」の新型コロナワクチンを実施します。
皆様もご存知のファイザー社「コミナティ」に加えて、明治製菓ファルマ社の「コスタイぺ」も選択いただけます。

違いに関しては後述します。割引もありますので是非、一読ください。

2025年新型コロナウイルス予防接種について

★ 必ず下記リンク「所沢市ホームページ」をご一読いただいてからご予約ください。
所沢市 新型コロナウイルス感染症予防接種

ファイザー社「コミナティ」
・接種期間:2025年10月1日(水)〜2026年3月31日(火)
・年齢制限:12歳以上
・接種曜日:毎週午前 月・水・木・金・土
毎週午後 月・火・水・木・金
・予約方法:電話、もしくは窓口で予約してください。(web予約での予約は不可)
・費用条件:所沢市在住の65歳以上の方&60歳以上65歳未満の方で、
心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスによる
免疫の機能に障害を有する方(障害認定1級程度) 11,560円
上記以外で任意接種 16,000円
・割引制度:なし

明治製菓ファルマ社「コスタイベ」
・接種期間:2025年10月1日(水)〜2026年3月31日(火)
・年齢制限:18歳以上
・接種曜日:土曜日 午前のみ
・予約方法:電話、もしくは窓口で予約してください。(web予約での予約は不可)
・費用条件:所沢市在住の65歳以上の方&60歳以上65歳未満の方で、
心臓、腎臓若しくは呼吸器の機能又はヒト免疫不全ウイルスによる
免疫の機能に障害を有する方(障害認定1級程度) 11,560円
上記以外で任意接種 16,000円
割引制度:あり (2人で予約された場合、一人当たり15,000円となります)

ファイザー社「コミナティ」と明治製菓ファルマ社「コスタイベ」の比較

はらこどもクリニックでは、ファイザー社「コミナティ」と明治製菓ファルマ社の「コスタイぺ」が接種可能です。
それぞれ特徴があり、臨床研究ではコスタイベが次世代mRNAワクチンとして他社ワクチンよりも優越性ありという結果が出ており、現状最も有効なワクチンと考えられております。

近年の研究でもコスタイベの抗体価の持続が約1年と、従来のワクチンよりも良好との結果が出ました。また、副反応もmRNAワクチンと同じくらい(程度はやや軽い)という結果が出ております

詳しい説明をご希望の方は、診察・予防接種・健診時にお気軽に医師にご相談ください。

 

所沢市の小児科・内科・アレルギー科・糖尿病内科 はらこどもクリニック
〒359-1141 埼玉県所沢市小手指町2-1379

インフルエンザ予防接種のお知らせ [2025]

今年もインフルエンザ予防接種の季節がやってやってまいりました。

本年度は「2種類」のインフルエンザ予防接種を実施します。
従来型の「注射タイプ」に加え、針を刺ささずに鼻へスプレーする「点鼻ワクチン」の2つから選択していただけます。

2025年インフルエンザ予防接種について

★接種期間:2025年10月18日(土)〜2026年1月31日(土)
(今年は上記の日時から、来年の1月31日(土)まで長期間の予約が取れます )

★インフルエンザワクチン接種費用・予約方法について
—————————————–
注射タイプ(不活化ワクチン)
・費用:3,700円/1回(大人・子供)
・予約:WEB、電話、窓口で予約
・他の予防接種との同時接種OK(同時接種希望の場合は電話、窓口で予約をお願いします)

点鼻タイプ(生ワクチン  [フルミスト])
・費用:7,500円/1回(年齢制限あり 2歳〜18歳まで)
・予約:電話、窓口で予約(取り寄せのためWEB予約不可)
・他の予防接種との同時接種OK

フルミストとは(公式パンフレット)
https://hara-kodomo.com/pdf/flu-mist2025.pdf

予診票ダウンロード
インフルエンザ予防接種(注射タイプ)予診票
インフルエンザ予防接種(点鼻タイプ)予診票 [フルミスト]

インフルエンザ予防接種に関して何かわからないことがありましたら遠慮なく窓口にご連絡ださい。 電話 04-2926-4333

 

所沢市の小児科・内科・アレルギー科・糖尿病内科 はらこどもクリニック
〒359-1141 埼玉県所沢市小手指町2-1379

お盆休みの休診情報(2025)

はらこどもクリニック お盆休み期間の休診情報をお知らせします。

8月10・11・12・13・14・15日は、休診とさせて頂きます。

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

なお、所沢地区でお盆休み期間に診療をしている医療機関は「所沢医師会ホームページ」の休日当番医ページにて記載がありますので、万が一診療が必要な場合には参考にしてください。

> 休日急患当番医のご案内(所沢市医師会)

所沢市の小児科 はらこどもクリニック
〒359-1141 埼玉県所沢市小手指町2-1379

診察時間
平日:午前9時〜12時30分、午後15時〜18時30分
土曜:午前9時〜13時
電話受付開始:8時50分より
休診日:日曜日 祝日(年末年始 お盆休み)

 

 

お盆休みの休診情報(2024)

はらこどもクリニック お盆休み期間の休診情報をお知らせします。

8月  11日(日)休診
8月  12日(月)休診
8月  13日(火)休診
8月  14日(水)休診
8月  15日(木)休診

ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

なお、所沢地区で年末年始に診療をしている医療機関は「所沢医師会ホームページ」の休日当番医ページにて記載がありますので、万が一診療が必要な場合には参考にしてください。

休日急患当番医のご案内(所沢市医師会)

所沢市の小児科 はらこどもクリニック
〒359-1141 埼玉県所沢市小手指町2-1379

診察時間
平日:午前9時〜12時30分、午後15時〜18時30分
土曜:午前9時〜13時
電話受付開始:8時50分より
休診日:日曜日 祝日(年末年始 お盆休み)

2024年4月1日から診療スケジュール [お知らせ]

原子供クリニックの診療スケジュールが2024年4月1日から新しくなりますのでお知らせです。

主な変更点は下にまとめてみました。診療スケジュールに関して、何かご不明なこと等ございましたら受付までご連絡ください。


1:島内 彩 先生が新しいメンバーに加わりました

2:乳児健診・定期予防接種もweb予約スタート
昨年度(2023年)までは乳児健診・定期予防接種は電話予約のみでしたが、2024年4月からは電話予約はもちろん、web予約もできるようになりました。

3:乳幼児検診のスケジュール
昨年度(2023年)までは4ヶ月健診と10ヶ月健診が今まで曜日ごとに分かれていましたが、
2024年4月からはからはc全てで受けることができるようになりました。
月・金曜日:14時〜15時
木曜日  :15時〜16時
土曜日  : 9時〜10時

4:予防接種のスケジュール
2024年4月からから水曜日午後の接種が無くなります。
その代わり、2024年4月から下記曜日で接種ができるようになりました。
月・木・金:16時〜18時
火曜日  :15時〜18時
土曜日  :10時〜12時

原 朋邦先生、33年間ありがとうございました!

令和6年4月から、原 朋邦(はら ともくに)院長は午後の注射・乳児健診のみ対応させていただきます。

今まで院長の診察をご希望で受診されていた方は「電話・受付窓口」にてご相談ください。

原 朋邦(はら ともくに)院長より
小児科医として約60年間勤務し、33年間はらこどもクリニックにてたくさんの方々と出会い大切な財産となりました。今まで担当させていただいた患者さん、本当にありがとうございました。
今現在治療中の患者さんに支障が出ないよう引き継ぎ等努めてまいりますので、最後まで何卒よろしくお願いいたします。

『院外処方』への切り替えのお知らせ

2023年5月8日より、新型コロナウイルスも 5類感染症 に移行されました。

しかし、依然として 医療機関の機能確保、院内感染対策 が必要とされており、

当院の患者様の滞在時間の短縮を早急に進める必要があります。

 

つきましては、2023年6月1日(木)より、

全ての患者様を対象に『院外処方』に切り替えさせていただきます。

シダキュア・ミティキュア等アレルギー関係の患者様 で 初回の処方 の際は 院内処方になる可能性があります。
その際は医師・看護師からお伝えさせていただきます。

 

ご不便をお掛けする方やご不満な方もおられるとは存じますが、

何卒皆様のご理解とご協力を宜しくお願い致します。

 

尚、質問等ございましたら遠慮なくスタッフにお声掛けください!

 

 

 

原朋邦院長の著書が出版されます

原朋邦院長の著書「小児科一筋60年の医師が説く 子育て5つのカギ」が、幻冬舎より4月28日に出版されます。

子育ての不安や悩みを解消し、親としてどうあるべきかがわかる。子育てに自信が持てない親御さんへ送る育児書になります。

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