成長に関する症状についてのFAQ、よくある質問をまとめてみました。

よくある質問
症状と小児疾患

親がおかしいと考える異常
愛情を一杯持って育てている「親の眼」ほど確かなものはありません。「どう考えてもおかしいと感じる場合は必ず何か問題があります。親の中には医師や看護師や医療従事者もいらっしゃるかもしれませんが、多くの方は医療にくわしくはありません。どこがおかしいのか、どのようにおかしいのか、全てわからないのが当たり前です。おかしいと思われたら何でもご相談下さい。親御さんがおかしいと思われたことを伺って、問題解決に努力いたします。今までにも「思わぬ病気が見つかったり、早期発見で危機を免れた事例」が沢山あります。

体重が急速に減っている

子どもは成長期ですから、減ることは先ずはありません。もし、減っているとしたら、食欲が急に落ちた、制限を強くしたなどが考えられますし、糖尿病の発症、甲状腺の病気などの内分泌異常も考えます。

肥満

デブのお医者さんの私が言うのも変ですが、子どもの肥満は大人での肥満につながります。子どものうちに対応をした方がよいでしょう。

8歳以下で月経が始まった

先ずは異常です。余りにも早い性の成熟は思春期早発症といわれます。腫瘍が隠れている場合もあります。先ずは診察を受けてください。

9歳以下で陰毛が生えた

男の場合でもこれは思春期早発の所見です。男の場合には脳腫瘍も考えます。

身長が低い(低身長)

クラスで一番低い、学校で同学年で低いときは、同じ月令の人の標準と比較してみます。著しく低い場合はご相談下さい。

月経が不順

小学校の5,6年生で多くの方が初潮を迎えています。規則正しいリズムになるのには5年くらいかかると言われています。初期には間があいてみたり、間隔狭くあったりするものです。余り長く続くと貧血になることもありますから、とめてやる必要があります。余りにも間が開く場合には原因を突き止めて対応することも必要です。内分泌学の立場から対応をします。

月経が止まった

健康な成熟した女性が月経が止まれば妊娠を考えます。こどもの場合は内分泌の異常を考えます。急に体脂肪が減ると月経は止まります。激しいスポーツも原因になります。

甲状腺が大きい

思春期に少し大きくなることがありますが、バセドー氏病、橋本病などの甲状腺の病気で見られます。

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