便の症状についてのFAQ、よくある質問をまとめてみました。

よくある質問
症状と小児疾患

親がおかしいと考える異常
愛情を一杯持って育てている「親の眼」ほど確かなものはありません。「どう考えてもおかしいと感じる場合は必ず何か問題があります。親の中には医師や看護師や医療従事者もいらっしゃるかもしれませんが、多くの方は医療にくわしくはありません。どこがおかしいのか、どのようにおかしいのか、全てわからないのが当たり前です。おかしいと思われたら何でもご相談下さい。親御さんがおかしいと思われたことを伺って、問題解決に努力いたします。今までにも「思わぬ病気が見つかったり、早期発見で危機を免れた事例」が沢山あります。

便秘している

便が数日でなくても、元気で食欲もあり、お腹もはっていなければ心配無用でしょう。便が硬いために排便時に肛門が切れる、痛いと更に排便をしぶって便秘を増悪させる場合もあります。

下痢をしている

ウイルスや細菌の感染があれば下痢をします。抗生物質の乱用も下痢の原因のひとつです。精神的にも大腸の動きが過剰になり下痢になることがあります。下痢をしたからといって、必ずミルクを薄める必要はありませんし、脱水に気をつける必要はありますが塩分の少なすぎる水分の与え方は状態をかえって悪化させます。また、ロペラマイドの投与は腸の動きを止めてよくありません。適応はごく限られた場合です。

下痢便に血液が混じる

殆どが細菌性の感染の場合です。O157などの病原性大腸菌の感染が有名ですがカンピロバクター、サルモネラなどの感染でも見られます。腸重積という腸閉塞の一種では大量の血便が見られます。腹痛、嘔吐を伴っていることが多いのです。

尿が非常にあわ立つ

尿は便器の中で多少は泡がたちます。でも、それがいつもの尿と違う場合は尿に蛋白が出ている場合に泡が立ちます。泡が立つほどの蛋白尿は必ず病的と云えるでしょう。

血尿が出た

目でみて血尿とわかる場合は泌尿器科的な病気の頻度が高いのですが腎炎などでもときに見られる場合があります。必ずしも赤いとは限らず、コーラーのような色に見えることが多いのです。血尿の程度と病気の程度は平行しませんが、正常では血尿は絶対にありませんので、診察が大事です。

おねしょ

膀胱に尿がたまるとそれを感知して情報が脳に伝えられます。昼であればトイレに行き排尿をします。それが夜に寝ていると情報が目を覚ましてトイレに行くまでの刺激になっていないことがあります。最初からのおねしょであれば(一次性夜尿)8歳過ぎまでは様子を見てもよいでしょう。一度、夜尿が見られなくなった場合は(二次性夜尿)は必ずしも精神的要因によるとは限りません。脳の中の病気のために抗利尿ホルモンの分泌が悪くて尿量が多くなって夜尿になっている場合があります。ご相談をください。

おもらし(遺尿)

幼い子どもで遊びに夢中になってお漏らしをすることはよくあるものです。おもらしが無かったこどもが、漏らすようになった場合は原因の追究が必要です。

うんちのおもらし

排便の正しい習慣が身についていない場合、肛門の異常がある場合、精神的な原因がある場合など様々です。

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