乳児初期の症状についてのFAQ、よくある質問をまとめてみました。

よくある質問
症状と小児疾患

親がおかしいと考える異常
愛情を一杯持って育てている「親の眼」ほど確かなものはありません。「どう考えてもおかしいと感じる場合は必ず何か問題があります。親の中には医師や看護師や医療従事者もいらっしゃるかもしれませんが、多くの方は医療にくわしくはありません。どこがおかしいのか、どのようにおかしいのか、全てわからないのが当たり前です。おかしいと思われたら何でもご相談下さい。親御さんがおかしいと思われたことを伺って、問題解決に努力いたします。今までにも「思わぬ病気が見つかったり、早期発見で危機を免れた事例」が沢山あります。

生後8週間以内の発熱

生まれてしばらくは人との接触も少なく,余り病気をしないものです。でも、発病をすると、まだ、感染に対する防御力も未熟ですし弱いのです。この年齢に独特の病気もあります。自分で症状を訴えることもできません。だから、すべてが急患だと言って過言ではありません。私のところがやっていない状態であれば他の医療機関でも結構ですから速やかに診察を受けるようにしましょう。

新生児の黄疸

生理的新生児黄疸は全ての赤ちゃんに現れます。でも、それは最も強いのは普通は生後7日以内です。それ以後に皮膚が黄色いのが増強するとか白まなこが黄色味を増すのは異常です。必ずしも治療が必要とは限りませんが、色々の病気が考えられますので、必ず小児科医の診察を受けましょう。検査をして原因を追究する必要があります。

新生児の嘔吐

生まれて最初の数日に嘔吐がみられることはよくあります。でも、その後に嘔吐を繰り返す場合は診察を受けましょう。胃の入り口(噴門と言います)がゆるい場合、胃の出口(幽門と言います)が狭い場合、消化管の通過が悪い場合、代謝の異常がある場合など様々です。もし可能であれば、嘔吐の様子を「スマホ」などの動画で記録して見せてくださると診断の役に立ちます。

首がすわらない

赤ちゃんをうつぶせに寝かせます。もし、あなたの赤ちゃんが床に頭を直角に1分以上あげていれば首は据わっています。生後、16週を超えてもそれができなかったら、小児科医に診てもらいましょう。

寝返りをしない

8ヶ月を超えても寝返りをしなかったら拝見させてください。

お座りができない

筋肉の緊張が弱いとお座りは遅れます。シャッフリングベイビーと言いますがお座り、はいはいが遅れて、処女歩行(歩き始め)も遅れますが正常に発達する場合もあります。気になったら拝見させてください。

言葉が出ない

言葉の発達には個人差があります。1歳6ヶ月で単語がいくつか出ていれば先ずは様子をみます。遅れている場合には耳は聞こえているか、発達はどうかなどをチェックします。喃語(なんご)といって、意味不明の声を出す。発語(はつご)はしないが、こちらの指示を理解するようになる。盛んに指さしをするようになり、その後に言葉が出るようになります。

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